610:new day now one




今年は実家にいない為か“大晦日感”がいまいちです。 


そもそもボクが毎年感じていた“大晦日感”って何だろうって、掘り下げていくと、スコップの先にカツンっと音をたてて当たるのは「テレビ」である。 


テレビを持たずに暮らしていると“大晦日”だってお盆だって世紀末だってそこにあるのは、いつもと何ら変わりのない「真っ白でシンプルな1日」が差し出されていることに気付く。そこには同じように風が吹いている。 



別にテレビが無くなれば良いとか、そんな話ではないんだけど、なんだか知らない間に随分と色々な影響を受けて生きてんだなぁ、って思う。 




ま、しかし1年という区切りがあるのでお陰でボクたちはその年を懐かしんだり振り返ったりできる。 

このことは大きい。 



今年はトラボーイのボクにとって「厄年」インストライクだったわけですが、振り返ると大きな病気・怪我・事故・失恋なんかもなく無事にこうして日記なんか書いています。 


いや、むしろ今年はとても飛躍的な1年だった。 



新しいことずくめだった。 



まずがらん手伝うようになって、コーヒーがたてれるようになったし、名古屋まで焙煎の修行にも行き始めた。 

みっちゃんとマスターには沢山良くしてもらってほんまに感謝でした。 



それから1人暮らしも始めたし、その繋がりでヨガ教室も始めることができた。 


仕事やその他での新しい出会いはもちろんのこと、ヨガ教室を通して沢山新しい出会い、繋がりができたし、夜一人でトイレにも行けるようにもなった。 


冗談はさておき、ぶっさんとの初のユニット展であるYou&T展もなんとか形になったし、初めての確定申告も上手く乗り切った。笑 


いっちゃんと始めたYou&ご飯会もお陰さまで5回も開催できたし。 


初めてのホームページもなんとか形になった。 



クリエイターズマーケットにも初参加できたし、振り返りだすとキリがないけども、沢山の出会いや繋がりに本当に感謝です。 




デザインにしてもヨガにしてもコーヒーにしてもご飯会にしても、何にしてもそこにいてくれる誰かがいたからボクは、何1つ中途半端にすることなく続けてくることができました。 



ほんとうに関わってくれたみんなありがとう。 



&また来年もよろしゅうたのんます。 




今年も感謝感謝で終わっていきます。 




そのことにもありがとう。 





だけど今日だってまだ7時間もあるんだ。 




あと7時間精一杯楽しみ倒します。 





みなさん良いお年お〜。 




しーゆー来年!! 





あ、大好評「年こしカフェやります。」やってます。 




よかったら遊びにきてくださいねー。 





今年もたくさんありがとうでした。 




合掌 うっちー








609:uttyi of the year 2010




uttyi of the year 2010 



さーさー今年もやって参りましたuttyi of the year 




いよいよ、2010年もっともうっちーに影響を与えた作品の発表です!! 




さ、今年は一体誰が、何が、この超勝手極まりない独断と偏見に基づく、更にちっっとも嬉しくない賞を受賞するのか。 



なんと今年は、2009年の「音楽」と「本」の2部門に加えて3部門も追加。 





それぞれの部門で勝手に表彰しながら、慎ましく今年1年を振り返りたいと思います。







さ、まずは音楽部門から発表に移りたいと思います。 





今年最もうっちーに影響を及ぼした音楽はこちらっ! 





ドぉルルルルルルルルルウぅぅぅぅぅぅ ジャァアンッツ!! 







坂本龍一さんで [/04] & [/05] 







これは坂本さんのCMや映画でおなじみの曲を坂本さんがピアノ1本でお送りするアルバムです。 


今年一番聞き込みました。 
その証拠にiTunesの再生回数が明らかにダントツです。笑 



ピアノで奏でられる1音1音が、まるで水面を打つ雫のように、心に静かな波紋を広げてくれます。その音色はとても深く、心地よく、一音一音の隅々まで神経の行き届いた神秘的な音が生活のあらゆるシーンに良い刺激を与えてくれました。 


曲も映画音楽がほとんどなので、普通の日常をとてもドラマチックに彩ってくれます。 

こういう音楽と生活を共にするとすこし背筋が伸びるというか、なんだか自分の1日も見方によっちゃドラマなんだな。とそっと教えてくれます。 


とてつもなく大好きな「戦場のメリークリスマス」のテーマ「Merry Christmas Mr.Lawrence」も入っていて大満足のアルバム。 




あと音楽だと夏ごろはRADWIMPSの「携帯電話」や「マニフェスト」なんかが激アツだったし、相対性理論やandimori、シューゴトクマルさんなんかを大変よく聞いたのだった。 





さー間髪入れずに、続いて本部門っ! 





今年最もうっちーに影響を及ぼした本はこちらだぜっ! 





ドぉルルルルルルルルルウぅぅぅぅぅぅ ジャァジャアンッツ!! 






村上春樹さんで『夢を見るために 毎朝僕は目覚めるのです』です。 




やはりミスタームラカモはさすがですです。 





少なくともこの本に出会ってなかったらボクの今年の人生はもう少し退屈で味気ないものになっていたに違いないです。 


朝4時生活に切り替えたのも、そもそもはこの本がきっかけでした。 



本の内容はこの10年間に受けた数々のインタビューを収録したもので、だいたい何か本を出版される度にその周辺のことを語っています。 


そしてそれに伴って、ボクは過去に読んだ村上小説を無性に読み返したくなり、この本のおかげで以前とはまた一味違った楽しみ方ができました。 


結果、「風の歌をきけ」に始まり、「ノルウェイの森」「国境の南、太陽の西」「スプートニクの恋人」「走ることについて語る時に僕の語ること」「海辺のカフカ」までを綺麗に読み返すハメになった。笑 


「海辺のカフカ」なんかは以前読んだ時はかなり難解で、いくぶん理解できてない部分があったので、再読できてかなりスッキリした。 



とにかく、この本のおかげでボクは見事に生活改善を成し遂げ、絶好調でこのように連日日記を書きまくっている。 


言うまでもないが、これはなかなか最高なことである。 




あとはジャック・ロンドンの『火を熾す』もなかなか忘れられない1冊だな。 


ホントに、ほとんど奇跡といっても良いほどの素晴しい出来映えの短編集だと思った。 


まだ未読の方には是非とも手にとって頂きたい。 



他には雑誌カーサブルータスの器特集とコーヒーの特集がとても気に入っている。 



あとはカフェのマスターが数々の素晴しい本を貸してくれて本当に良い勉強になった。 

中村天風さんの本なんかもかなり刺激的で良かった。 



書き出すときりがないが今年も沢山のスバラしい本との出会いに恵まれた良い1年だった。 




さ、ここからが新部門の登場です!! 





続いては映像作品、つーかまぁ映画ですね。 







今年最もうっちーに影響を及ぼした映像はこちらだぜっっ! 





ドぉルルルルルルルルルウぅぅぅぅぅぅ ジャァジャイアンッツ!! 








村上春樹さん原作「トニー滝谷」!! 






村上さんW受賞です。 

しかしながらこの「トニー滝谷」は本当に良い作品だった。 




原作の雰囲気や世界観を壊すどころか、むしろワンランク上のものにしている。 



無理のない程よいキャスティングや、映画独自の解釈など、ほとんどパーフェクトだった。 




あ、そーそー音楽は坂本龍一さんが担当で、ボクとしては超ドンピシャ!な1本だったわけです。 


どこまでも静かでとても奥行きのある作品で、何度観ても見飽きることがないし、観るたびに良い余白をもたらしてくれる1本です。 




あとは、「人のセックスを笑うな」も大変によかったし、「私立探偵 濱マイク」のテレビドラマシリーズ「1分間700円」もとんでもなくスバラしい作品だった。 


ジブリの新作「借り暮しのアリエッティ」なんかももちろん良かったです。 



あとは一年を通して「龍馬伝」にはまっっことお世話になったぜよ。 


毎週毎週とても背中を押してもらいました。 


ありがとう龍馬。 






イッツネクスト!! 




続いてはコメディー部門のご発表。 






今年最もうっちーに影響を及ぼしたお笑いはこちらだぜっ! 





ドぉルルルルルルルルルウぅぅぅぅぅぅ シャァージャンッツ!! 






水ど、、、とみせかけてのラーメンズ!! 






いやぁ〜やられましたね。 





これに関しては、「やられた」としか言いようがありません。 



そもそも振り返るならば今年はボクにとってのユーチューブ元年でした。 


昨年まではほとんどユーチューブなんて利用してなかったのに、ことしの4月くらいに「ガキの使い」を見たのがきっかけでハマっちゃって。さぁ大変。 



そして夏から秋にかけて、ボクは奇跡のローカル番組「水曜どうでしょう」にドップリやられちゃった訳なのです。 


今となっては全国区の大泉洋さんですが、大泉さんのホームである北海道のローカル番組で、ローカル番組とは思えない面白さで、今や全国に水どうブームを巻き起こしている訳です。 



そしてこんな面白いものは無い。とほとんど断言していたボクの元に晴天の霹靂というか、不幸の手紙のごとく突如、それも12月になって現れたのがラーメンズ。 



これにはやられました。 



その「笑い」としての緻密さと努力と完成度の高さを前にボクはコテンパンにのされてしまいました。 



ヒザもガクガクです。 



ラーメンズだけに留まらず、小林賢太郎さんのソロ活動もハンパではなく「Drop」http://www.youtube.com/watch?v=pHvy5pj2Hho 
なんかは神がかってますもんね。 



ありがとうラーメンズ。 





そんでもって最後はアニメ。今年はアニメにまで手を出しました。 






今年最もうっちーに影響を及ぼしたアニメこちらだぜっ! 






ドぉルルルルルルルルルウぅぅぅぅぅぅ ジャァージャンッツッツ!! 







「けいおん!」まさかのけいおん。笑 






夏ごろ関わった周囲の人がほとんど全員見ていたという。けいおん。 






今年のアニメっぷりは凄まじいものがあった。 



何がスゴかったかって、そのストイックハマりっぷりである。 




タイテー全10話以上あるものを1夜にしてユーチューブとか動画サイトを駆使して見切ってしまうのだ。 



それはエヴァに始まり、けいおん、涼宮ハルヒの憂鬱という順であったけども、ギュッとまとめるとほとんど3日に収まってしまう。 



自分でいうのもなんだけど、とてもスマートなオタクだと思った。笑 



ただバカにしていた以上にどれも良い作品で、世の中のオタクの人たちが飲めりこんでコミックを集めたりする気持ちが少し(厚みにして、髪の毛1本分くらい)理解できたので良かったです。 






以上で今年の授賞式は閉幕させて頂きます。 




今年も尽きる事のない数々の、素晴しすぎる芸術作品との巡り会いに深くカンシャの1年でした。 



その1つ1つとの希有な出会いが、ボクに感動をもたらし、それらは時に刺激となり原動力となり2010年という年がとても豊かで前向きなものとなりました。 




そのことに心から感謝です。 






ありがとう。2010のたくさんの出会いたち。









608:Photo a Photo






写真がつなぐセカイ。 




写真がつなぐ想い。 





写真がつなぐ時間。 






写真にできることはそんなに多くない。 






でもそんなに少なくもない。 







たぶんムダでもない。 









写真がつくるセカイ。







607:いのちのウタ




いのちのおとに 





みみをすます 





いのちのウタが 





きこえる 





みみをすまして 





いきて みる 





いのちのウタが 





しずかにひびく 




いのちのウタが 





しずかにとどく 
















古い写真を整理していたら、この写真が目にとまってふいに言葉がうかんだ。 




これはボクが一眼レフを買いたてで、今よりもずっと写真的な写真を撮っていたときのものだ。 




日付は2007年の10月。この頃はよく写真を撮りにでかけていた。 






おどろくことに、当時、まだ未熟だと思っていた写真でも、今こうして向き合ってみると、朝から意気込んでカメラを手に出かけていた自分の熱のようなものが感じられる。 



未熟には未熟なりの良さがあるんだ。ということに気付かされる。 





とにかく今をイッショウケンメイ生きていたら、きっとそれがベストなんだと思う。 




例え未熟であれ、その時は失敗だと感じられても。だ。 





先を急がずに、そこにある風景に目を向けて、1歩1歩 





1枚1枚を大切にしていきたいと思う。 







いのちのウタがきこえる








606:年こしカフェやります。





あなたとわたしがシンネンをつなぐ。 



You& 年こしプロジェクト 


第1回 


その名も、、、 


「年こしカフェやります。」 



〈えいぎょうじかん〉 
12月31日 朝9時〜 
翌日・翌年1月1日夜11時まで 
(ってこの予定だと計38時間営業。笑) 


〈ばしょ〉 
うっちーんち 
ここの9番の部屋→http://archangel-ena.com/ 



あたたかいコーヒー、こうちゃ、ちょっとした食べものございます。 


立ち寄ってよし、居座ってもよしのおいしい居場所をご提供。 


としこしのときには、みんなでソバでもたべましょう。 


朝は初詣ツアーもいたします。 


もちろんカルタ取り大会も! 





という感じで、いっちゃんと年こしカフェを開きます。 



いっちゃんが軽くなにか作ってくれるそうなのでお楽しみに! 



天気が良ければ、1日の朝には飯高観音初詣ツアーにも出かけたいと思います。 



カルタ取り大会はバッチリ景品もご用意いたします。 



たぶん500円くらいあれば1日は楽しめます。 




1人でさみしく寝正月を過ごすくらいなら、みんなで楽しく寝正月しましょう。笑 




みんなで美味しくコーヒー飲んでまったりできたらなぁ。と思います。 




1年を振り返ったり、新年を語ったりできたら良いな。 





もー今年もラストスパート。 





やるだけやって、あとはみんなでのんびりしましょー。 






ぼちぼち遊びに来てください。







605:第5回 You&ご飯会!!!!!〜グータン→バースデードッキリの巻〜





昨夜は1月ぶり、お陰さまで第5回目となる、You&ご飯会!!!!!をボクんちにて開催させて頂きました。 



参加者が過去最小の4名、、、しかし花盛りの女子4人はグータンヌーボさながらの恋バナ女子トークを炸裂。 


ボクのささやかな心配をよそに、なんやかんや過去最高に盛り上がったご飯会となりました。笑 




更に何が驚いたかって、シェフのいちゃんよりお客さんの里ちゃんの方が先に来た時でしたね。 



さすが枠にとらわれない男イッぺ―。 

(...最近はいっちゃんの成長ぶりから目が離せません。料理もどんどん美味しくなるし、トークは冴えまくるし、昨夜も最終てきには土曜は格好良かった男、シェフイッぺ―の美味しいとこ取りでした。笑) 



そして、昨夜は参加者のタミエさんが先週誕生日だったので、バースデードッキリもおこないました。 



みんながとても協力的で、プレゼントや里ちゃんがケーキをもって来てくれたりで、ご飯も美味しくて、話もたのしくて、とても良い会になりみんな満足でした。 



タミエさんも喜んでくれてホントに良かったです。 



人数のや会の大小に関係なく、こういう暖かくて居心地の良い場所をこれからも作っていけたら良いな。と気持ちを改める意味でも良い会になりました。 



みんなのお陰で年内に5回もこのような美味しい嬉しい会が開催できて本当に良かったと思います。 



来年もホソボソとテイネイに続けていきますので、良かったらまたご参加ください。 




いっちゃんもお疲れの中ホントにご苦労様でした。 






みんなありがとう。








604:日々をつなぐ日




おんなじようで ぜんぜんちがう 




きのう も きょう も 



せんしゅう も こんしゅう も 



きょねん も らいねん も 




きょう の みらい も 


あした の みらい も 



きょう の わたし も 


あした の あなた も 




おんなじようで ぜんぜんちがう 




そこで ひそかにいきている くさたちだって 





おんなじようで ぜんぜんちがう 




すこしずつ ぜんぜんかわっていくよ 





ふたりのゆうじょうも 





こいのゆくえも 






おんなじ しゅんかんは にどとやってこない 





すべて は いどうのさいちゅうで  





いまは いましかない いまだから 




いまをもっとたいせつに 





いま を あいしたい 






いま しか であえない あなただから 





その すべてに かんしゃしながら 




  


ひび を つなぐ ひ がきょうも 





しずかに しずんでゆくよ










603:きよしこの字





うっちーのうっちーによる文字探求の旅、 


タイポグラフィツアー!! 




第8回のトリップはクリスマスにちなんで『きよしこの字』 



「きよし」の文字以外クリスマスとなんら関係ないです。 



しかも「きよし」は床屋です。いや、あ、ヘーアーサロンです。笑 




そこはヘーアーのサロンなのです。 




その「きよし」はボクんちから車で5分くらいの所にあるヘーアーサロンで、もはや営業しているのかどうかさえ怪しげな風貌です。 



しかしそのレトロ感満点の独特なロゴ?というか、きよし書体はなんか気になります。 


やたら目につきます。 


この文字、「目につく」という点ではある種の達成をしているように思えます。 




とくにスタイリッシュでもないのですが、なんかとても気になります。 



横線の妙な太さとか気になります。 




この独特な雰囲気は一体何なのでしょうか?ジッターイ? 





果たして「きよし」はレトロブームに乗れたのでしょうか。 




とにかく古い商店街なんかいくと沢山出会えそうな書体です。 




こういう雰囲気の“書体”が流行った時代もあったのですね。 



今見ると逆に新鮮ですけど。 




だけどそういう意味ではやはり商業デザインには時代感がとても大切。 


先に行き過ぎてもいけないし、遅れすぎてもいけない。 



今でいうと「グラデーション」による高級感の演出がなんか最先端っぽいですね。 


アップルとかmixiもそうだけど、最近の「ちゃんとしてるっぽい」Webサイトはアイコンのグラデーションの使い方が上手です。 


アイポンのアイコンなんかもグラーデーションによる演出で高級車のエンブレムのような効果を上手に演出してますね。 


色彩効果を利用した上手い厚みの演出。「ふっくら感」がポイントっぽいです。 





しかしこの「きよし」に関しては上手く表現できませんが、「なんか気になる」という観点からみると、こういう街の風景もなかなか興味深いものに変わりますね。 






メーリークリスマス 








そしていよいよ次回アレが登場!!第9回タイポグラフィツアーは「宝物」をお楽しみにっ!! 




しーゆー! Good Luck!!!! Good Typography!!!







602:ユルくいきる




ボクはなるたけユルくいきたい。とつねづね思っています。 



ユルくというか、やわらかく、というか軽やかというか。 


カンタンにいきたい。 




ノーストレス、マイライフ。みたいな? 




人でいうと、リリー・フランキーとか松山ケンイチとか、大橋トリオとか糸井重里さんみたいな感覚でいきれたら良いとおもっています。 



タンタンとしてて、床から2、3センチふわふわと浮いてるかんじ。 



まだ夢のなか?みたいな。 





しかしなかなかこーゆうのって伝わりにく。そこで、今日はボクがかってに思う“ユルさ”の条件みたいなものをリストアップしてみたい。 



書きながら我ながら、かなり独断と偏見に満ちまくったものなので、できることなら「ふーん」ってかんじでほかっておいてください。 







備えない 



考えない 



気にしない 



ネコ好き 



ナチュラル派 



受け入れ型 



ひらがな 



リキまない 



ムダすき 



しゃしん好き 



ふとん好き 



うどんとか良く食べる 



割りとこぎれい 



テンパらない 



気にしない 



こどく好き 



時にどくしょ家 



天気とか気にしない 



ハマるとこわい 



とっぱつ的 



流れない 



しずか 



じゅんすい 






ざっつおーぅ。








601:小さな祈り




ボクにできる最大のことは 


小さく祈りつづけることくらいです。 




それは動きをともなう 


祈りでもあります 



たとえば、ヨガをすること、 


野菜を食べること 


人を抱きしめること 



夢をかかげ、 


世界を愛し、 



まっすぐに 


ていねいに生きること。 




このすべてがボクにとっての 



小さな祈りです。 




小さな祈りがあつまれば 






みんな幸せで、 




世界は平和になると思います。